「覚悟と圧倒的努力を持って、鮮やかなる極端であれ!」

才能の生み出し方なんて簡単さ。

それは、『極端な環境に身を投じる』こと。


シバテンは、常に止まりません。

二胡を始めた時のように、さらなる挑戦として次のステップへと進みたいと思います。

いつまでも、同じでいて欲しい」と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、万物は常に変化・成長し続けなければ退化すると思っています。

 

退化すれば、『魅力』がなくなってしまいます。

 

初めて二胡という楽器を知って、「この楽器で自分の心を表現してみたい!」と思ったのは、6年ほど前でした。

 

上手い下手はいいとして、いまでは自分の心と二胡が繋がり、癒しの音色となって人々の心に届けられているという実感があります。

 

※二胡3年目の演奏

二胡を弾けるようになったのは、決して才能があったからではありません

 

僕は単純に、自分の持てる全ての「情熱、覚悟、圧倒的努力」というエネルギーを、短期間にぶち込みまくっていました。

(短期間というのが、僕は大事だと思っています。人の集中力は、そう長く続くものではないからです。)

 

※当時の二胡修行部屋の写真⬇️

 

簡単な話し、

「シバテンは才能があっていいな〜」と言ってる人が、何も才能を磨く努力をしていない間に、僕は「圧倒的努力を積み重ねていた」というだけの話です。

 

そんなシバテンが、

次は、

『ウクレレ』

で未来への勝負をかけます!

このシバテンの「情熱、覚悟、圧倒的努力」を、ウクレレに思いっきり投入して、どこまでシバテンの世界観を表現できるのかを挑戦してみたいと思います!

ウクレレである理由は、大まかにみっつ。

①ウクレレを愛している。

②この小さな4本の弦で、どんな世界観が生み出せるのか、単純に自分自身がワクワクする。

 

そして、僕にとって最も大切な、

 

③『コミュニティを守るため』

いままで、僕がウクレレでスゴく成らなくても、コミュニティのみんなが前に出て輝いてくれれば、それが最高の幸せでした。

数十人なら、いまの僕一人で十分守っていけます。

しかしながら、コミュニティがどんどん大きくなるにつれて、より強くみんなを守りたかったら、『シバテン自身がウクレレ奏者としても、より大きく成長していく必要がある!』と強く感じています。

 

なので、

 

とりあえず、

ウクレレを、

めちゃんこ上手くなっておきます。

 

そして、シバテンの世界観を、この地球上にブチまけます!

 

くれぐれも言っておきたいのが、これはテクニックを上げてそれを自慢するものじゃあないです。

僕は、それに興味がないし、ダサすぎると思っています。

要は、なんども言っている、『世界観』です。

どれだけ、自分の世界観をウクレレという楽器で表現できるか

そこにしか、興味がない。

その世界観を出すために、磨いておきたいテクニックはたくさんあるので、少なくとも「自分が思い描く世界をウクレレで表現できるように」はしておきたいと思います。

 

ウクレレで勝負する!っと言えば、ほとんどの人が眉をひそめて

 

「えっ、ウクレレですか??」と言うでしょう。

 

まわりの99%が否定的ということは、

この道は大チャンスやな!

おもろい!

っと、鳥肌が立ってしまう変態です。

 

僕は、みんながイイと思うものは、今は良いかもしれないけど未来へのワクワクが湧かない。

 

早朝のビーチで、まだ誰も踏んでいない綺麗な砂の上を歩くのって、最高に気持ちがいい。

 

僕にとって、挑戦や冒険とは、そういう感覚です。

 

たかがウクレレを、

なんとウクレレ!

のレベルにまで世界観をもって行ってみましょうよ。

 

世の中やってみないと分からないことだらけ。

やってみてダメなら、またその時に軌道修正すればいい。

 

大切なことは、全力で未来を切り開くことさ。

 

ということで、やるとなったらすぐ行動!

先日、東京で、「運命を共にするウクレレ」を買ってきました。笑

 

その価格、30万円!

 

実はね、

「来たるべき日」のために、日々コツコツ貯めていた500円貯金箱があったんです。(満タンで30万円分)

なんと!ちょうど、このタイミングでいっぱいになったのであります!

 

もちろん、全額ウクレレに投資しました。

 

買ったウクレレや、2018年版調査研究したウクレレ市場の様子、投資の理由などについては、次回のブログでご紹介したいと思います。

 

じゃ、今日もハッピー!

ありがとう〜!

チャオ⭐️


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