「老害ってなんだろ?を本気で考えてみた」

いまの世の中には、「老害」という言葉がある。

シバテンなりに、このことについて考えてみた。

 

老害とは、

【変化を嫌う姿勢】

では、ないかと思う。

 

もっというと、

『これまでの経験と知識のみに執着し、未来の可能性を否定する考え方』

であると。

 

老害とは、年齢のことなどでは無い

 

だから、いくつになっても未来作りに希望を持ち、常に新しいものを生み出し続けていきたいと思うのです。

そして、老若男女、挑戦する人を心から応援したい。

さて、

いよいよ明日、東南アジアの旅へ向けて出発です。

最初の行き先は、17年程前に訪れた場所、

カンボジアはシェムリアップ

アンコールワットある街です。

*明日のランチタイム、

空港でチェックインが終わったあとの出発前に、少しライブ配信をいたします!

LINE公式アカウントにて、Youtubeの限定公開のリンクを配信させていただきます。

お時間ある方は、お昼休みにのぞきにきてください😊

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もちろん、無料です⭕️

チャオ⭐️

「昨日よりも幸せという幸せ」

幸せって、これまでの自分の人生よりもほんの少し良くなった時に、より強く実感できるものじゃないかなって思う。

与えられた幸せではなく、自分で行動して手に入れた幸せは決して逃げない。

いいブログだ⭐️

写真をクリックしたら、ブログへ行けるよ👌
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「誰もが環境の変化を好むわけではない」

いや、むしろ多くの人はいまの生活環境が変化してしまうことに、不快感をおぼえるのではないだろうか。

そこに大きな理由はないと思う。

ただなんとなく、

「変化に不快感が生まれる」

という心理的要因だと思うんだ。

 

変化の先に、安心安全の保証がないから

とかかな?

しかし、

いまの現状もずっと続くという保証はどこにもない。

シャボン玉だって、一度吹けば美しいシャボンがずっと見られるわけではなく、美しいものを見たければ吹き続けなければシャボン玉は生まれない。

僕は、逆に変化のない人生に不快感をおぼえてしまう。

それを不幸と思う人もいるかもしれないが、少なくとも僕自身は、ワクワクするような改革を起こしていく人生が好きで、昨日よりもおもしろい人生の環境を作っていくことに、生きている実感が溢れてくる。

変化の過程には、たくさんのアイデアを出しても、そのほとんどがボツることもある。

僕は天才ではないので、

アイデアの数を量産して、うまくいくかどうか、おもしろいかどうかを、行動して実証する。

「恥をかいても構わない」という鉄の心を持ち合わせていることが、幸いしているのかもしれない。笑

そして、成功したものは早々に誰かに譲って、自分は次の挑戦に向かう。

その過程が人生の何よりの醍醐味だと思っている。

 

僕は頭のいいビジネスマンなんかではない。

ただの人好き、音楽好きな男。

そんな自分を応援してくれたり、一緒に歩いてくれる人たちのためにも、この先も全力で生き抜きたいと思っている。

東南アジアの旅、カウントダウン。

あと、2日🌏

 

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