「超絶大ピンチ!収入160円。ヨーロッパの旅がヤバイ!」

ヨーロッパの旅DAY10 5/18 エディルネ,トルコ🇹🇷

みなさん、こんにちは。

旅に出て、昨日まで演奏で「160」しか収入を得ていない、超絶大ピンチのシバテンです。

 

先日の木曜日、初のトルコ演奏でした。

新しい挑戦。

初めてのスタイルでのストリート演奏、

期待していた緊張感をどっぷりと浴びながら、演奏のスタートをきりました。

 

しかし、、

「この街の空気を読めていない演奏」まる出しで、

完全に、ドボーーーン

  

お天道様も同感のようで、演奏を始めて2曲目で、雷雨が鳴り響き大雨到来!

すぐさま撤収し、ホテルに戻った。

この日の収入、実に「8リラ=160円なり」

このままの演奏では、確実にヨーロッパの旅は、野たれ死ぬ

でも、俺が求めていたものは、まさしくコレだ!

波瀾万丈、逆境こそが人を強くする。

  

日本に居て、なんとかしないと死ぬ状況なんてまず無い。

このチャンスをいま生かさずして、いつ活かす。

  

ただ、がむしゃらに、ストリートに出ても公共の場で迷惑がかかるだけだ。

まずは、この街とこのメインストリートの研究を徹底的にしようと動いた。

 

この街にも、ストリートでの演奏者は何組もいる。

しかし、誰も止まってないし、チップもまったく入っていなかった。

そんな中、何度も何度も、このメインストリートと近辺を歩いては、お店の人と話したり、高くても敢えて演奏現場近くのレストランでひとり窓際に座り、ご飯を食べた。

この場所を知るには、ここにいる人たちと話して、ここで食べて感じて観察するが一番だ。

そうする事で、自分がこの街で出すべきエネルギーが見えてくる。

 

そうこうしている内に、今日、どこに立って、どの向きで、どういう音量・音質で演奏すべきかが見えてきた!

間違ってたっていい。

とりあえず、一歩やってみなけりゃ、何もわからないし、道は拓けない。

ここで、何もしなければ、俺はなんのために来た??

ヨーロッパで野たれ死ぬだけ。

やるしかない!

 

丁寧に準備をして、大きく深呼吸をする。

一曲目を歌い始めたその時、

 

歯車がガチッと合ったのを感じた!

  

そして、二曲、三曲と歌い続ける。

どんどん、人が立ち止まってくれて、じっくり聴いてくれている!

 

みんなの心に届いている。

 

そして、みんな「Beautiful❣️」という一言と共に、どんどんチップを入れてくれる!!

  

ノリの良いオリジナルループ曲を織り交ぜながら、時間を忘れて歌い続けた。

蘇るストリートの感覚。

感動で、感謝の気持ちしか出てこず、今日何回ここで「サンキュー!」っと言っただろうか。

  

途中、何度かメディアのインタビューなどを受けながら、演奏を続け、気付けば、もうすっかり暗くなっていた。

 

最後の一曲を、ダンディーなお父さんのために歌った。

そしたら、「ティーでも行かないかい?」と誘ってもらったので、

ふたつ返事で「オッケー👌」。

こんな出会いも、旅の醍醐味だ。

 

すごく気の良いダンディーパパで、夜の賑やかなレストラン街に連れて行ってくれて、ケバブやスイーツやトルコティーなど、たくさん頂いた🙏

そして、2分おきに勧めてくれる、ティーのおかわりは、ザ・トルコ流🇹🇷🤣🤣🤣✨👌

 

どうやら、ダンディーパパは、ここいらでは顔が効くらしく、お店の人もみんな慕っていた。

「ご飯食べたら、ここで演奏するかい?ティー飲む?」

『え?ここ演奏して良いんですか?演ります。笑』

「もちろんだよ。ティー飲む?」

ということで、ダンディーパパの顔効きがなければ決して経験できない場所での演奏をすることができた。

 

が、しかし、、

しばらくすると、ジプシーの人たちが太鼓や笛を持って、すぐ横で演奏を始めて、聴いてくれていた、たくさんの人がどよどよし始めた。。

ジプシーたちは、怒っていて場の空気が険悪モード。

シバテンは、争うことに興味もないし、相手がどんな人であろうと、むかしから地元の人を最優先にすると決めているので、あっさり、「今日はこれにて終了〜ありがとね!」と言って片付けた。

 

片付け終わって、そのジプシーたちの箱にチップを入れた。

そしたら、「ダメだ!受け取れない!」と返してくる。

自分が悪いことをしたという自覚があるらしく、十分に良心的だ。

おれは、「いいよいいよー気持ちだから受け取ってよ、頑張ってね!」と言って戻ってきたら、周りのレストランに居たお客さんたちが、一部始終を見ていたらしく、

「ブラボー‼️

と、スタンディングオベーション!

えっ??いやいや、そういうつもりじゃ無いねんけど😅

なんだか、とても恥ずかしくなったので、「いやいや違う違うんです」と、お辞儀だけして立ち去った。

  

帰り際に、あの人もこの人も、お店のお菓子やご飯を持たせてくれた。

「ティー飲む?」

いや、もう入らない。笑笑

トルコ人、最高にハートフルで優しい。

めちゃ好き❤️

 

宿に帰って、シャワーを浴びてから、今日の収入を数えた。

 

えーーーーーっと、

、、ヤバイです😀

 

僕は、オンラインサロンのエンターテイメントでヨーロッパに飛んできたので、失敗してコケまくるシバテンの姿も見せることがエンターテイメントなのに、、

 

初日の波乱と試練から一転、

 

2回目で大成功しちゃいまいした👋

 

初日の8リラ今日の収入300リラ🐥

 

ケバブのドリンク付き、40セット分です。笑

観察しまくって、この街の空気を読む努力が、こんなにも早く実りました⭕️

単純に日本円に計算してしまいがちだけど、トルコリラ崩壊の現状と、現地の物価からしたら、すごい金額を頂いていると思う。

本当に、有り難いです🙏

  

『道は拓ける』

いつも、シバテンの活動を応援してくれて、支えてくれている仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです❤️🙏❤️

ありがとう!

 

この旅と挑戦は、まだまだ始まったばかり。

安全パイだけの旅なんてするつもりはないから、これからも波瀾万丈を迎えに行って、逆境を乗り越え、経験値を上げまくります❣️

どうか、見届けてくださいまし👍

またね! チャオ⭐️

ティー飲む?

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