「ぶち破った壁の向こう側」

これまでどんな人生を歩んできたのか?

その証が、「今」だ。

未熟だろうがなんだろうが、今現在の自分の魂を、全力で表現する。

 

『鳳凰・太陽の目』~PhoenixEye of the sun

2019.7.21

 

表現の仕方っていうのは、「アイデア」なんかではなくて、

その人が、「今までどう生きてきたか」「今をどう生きているか」で決まる。

 

描きたいものを描く「技術」、それもいいだろう。

しかし、それによって、自分の想像の範囲内に納まってしまう絵が嫌だ

技術よりも表現したいもの、つまり『魂』の方が先だ。

その積み重ねをして行くことによって、自ずと必要技術は身に付いてくる。

それが、『魂的自然』

そして、コレを書きながら、

まだまだ口先だけの、SHIBATENの魂の奥底に叫びかける。

 

『恐れるな!ぶち破った壁の向こうには、さらなる自由が待っている!!』

 

縄文土偶

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